タバスコ紳士殿が先日の爆弾について語っておられるので便乗。
我ながら、よく喋れたものだと。というか、真面目にあれを口にした直後に喋るのは拷問でした。
まず、舌が動かない。視界がぼやける。頭痛がする。
杖が無かったら倒れてたかもしれない。大げさでも何でもなく。
あれはもう辛さがどうとか言う問題ではなく、劇物です。
爪楊枝の先に少しつけて舐めれば辛いと認識できます。
それ以上になると、松明を口に突っ込まれたかのように熱いとしか。
辛さに強い人でも、あれはどうなんだろう・・・と、書いているだけで、今だにあの感覚が蘇る程度には強烈です。