気分転換に何か書くと、どんどん記事が増える。
一日に何度も記事が増える時は、開発に四苦八苦してると思って頂けると幸い。
(ちこっと黒いので閉じ。)
「羨ましい?というか嫉妬?妬んでる?」(特に何処からの引用でもなし。自問。)

ええ、そりゃもう。自分が逆立ちしてもできない事やってのける人は羨ましいですよ?
おぞんも人間小さいモンで、嫉妬もすれば妬みもします。
でもねー。腐ってても時間が勿体無い。そうしてても休息にもならないし、生産性も無い。
なら、やれ。できん事は人の力を借りろ。
幸いこの界隈、助けてーって叫んだら助けてくれる人は多い。
もちろん、それにおんぶにだっこじゃマズいけど・・・

ぶっちゃけて言うと、おぞんは「0から何かを生み出す」能力は皆無です。
ただ、人の作ったものを見て「こうしたらどうだろう?」と考えるのは好きだし、
「これとこれを組み合わせたらこんなことできないかな?」と考えるのも好きです。
多分これが、おぞんの武器。
自分の武器を自覚したら、妬んで腐ってる時間が勿体無い。なんとか立ち向かえないか考えるのが先。

誰でも何か一つは必ず武器を持ってるもので。
人の武器を羨むなら、じゃあ自分の武器は何?と考えてみる方が建設的。
・・・と、無理矢理前を向くことにしてます。
(一度できれば二度目はそんなに難しくない。・・・ただ、その一度目の壁がとてつもなく堅いんですが。)

はっきり言って、おぞんの作るものは過去に誰かがやった事の寄せ集めです。
自分が「いいな」と思った物を集めて組み立てて体裁を整えたもの。
美味い食材を使えば、完全に炭にしたり焦がしたりしない限り
それなりに食べられるものが出来上がるのと同じような理屈。
だから誉められたりすると「ごめんなさいごめんなさい許してください」と平謝りしたく・・・や、嬉しいのは間違いないんですよ?
組み合わせた上に自分の味を付加できれば最高なんですけどねー・・・まだまだ修行が足りない。