ここいらから辿れるお話。
おぞんは頭悪いので、難しい事はよくわかりません。
ただ、確実に言える事は。
「反応貰えると嬉しいよね!!」ということ。
無理にくれ、とは言いませんが。
少なくともおぞんの場合は、何らかの反応を頂けると
「よし、もっと頑張ろう!」と、気力が漲ります。

ユーザーの絶対数が増えるということは、
それだけ個々の好みの数も増えるということで、
それだけ多種のゴーストが立たせてもらえることになるわけで、
その中から辛抱たまらず作者に反応投げる人の数も増えるはずで。
更には、自分で作ってみようと思う人も増えるかもしれない。
ということはきっと、人が増えると幸せになれる人が増えるんじゃないかな。

ただ、どうやって宣伝したものかが判らない。
色々とアイデアは出ているものの、その多くは「既に知っている人向け」。
そうでないのもあるとはいえ、やっぱり見つけてもらえないと辿り着けないのがほとんど。
それに、半ば無理に人を引っ張ってくることができたとしても
興味を持ってもらえないと使ってもらえることも無いわけで・・・
となると、どうやって「興味を持ちそうな人」を見つけ出すのか、が重要な気が。
やっぱりジャンルを問わず入り口を置いておくのがいい手なのかな。

前のうかべん*1で「教育ソフトとしてぶち込んだ」という話を聞いて。
ああ、なるほど・・・と思ったのもあるし。
ぶっちゃけ、今のゴーストはかなり何でもできる。
作り方次第で何処にでも入り口が置けると思う。
教育ソフトもそうだし、ゲームとかジョークソフトにもなる。
普通に音楽再生アプリとして通用するのも結構あるし、
手が込んだのだと、立派に電子秘書として通用する。
あるのかどうか知らないけど、
ヒーリングミュージックならぬヒーリングアプリケーションとしてもいいのもあるし。

なんだか判らなくなってきた。
詳しい人、纏めてくださいと丸投げっ!

*1:大阪#3