書こうと思って書いてたのに消えてた・・・
「畏れ多い」は、おぞんの消えていた創作意欲に火を点けた大きなきっかけが貴殿の娘だったからです。
あの娘に会ってなければ、多分今も時折界隈を覗くくらいで何も作っていなかったと思います。
故に、勝手に祭り上げている存在ゆえに「畏れ多い」のですヨ。