『ゴーストたちがプレゼントを欲しがっています』返答2

随時、とか豪語しておいて遅くなりすぎ。
超ごめんなさい・・・
そして量がすごいことになっているので閉じ。
リーライナとウィンディアへ:ハニートースト
久々に作ったらなかなか美味しくできたので
二人にもご馳走しようかと思います。
そして皆で食べよう。
あ、ちゃんと二人の分あるから取り合うなよ!絶対だぞ!

ウ「(ひょいぱく)」
リ「・・・姉様。行儀が悪いですよ。」
ウ「・・・(もぐもぐ)・・・」
リ「・・・全く・・・
 ありがとうございます、主様。
 とても美味しそうです。
 ・・・姉様はこの通りですので、姉様の分も代わってお礼申し上げます。」
ウ「・・・(そ〜・・・)」
リ「それは私の分です!取り合うなと言われたばかりでしょう!?」
ウ「え〜・・・『絶対だぞ!』ってのは前振りなんじゃないの?
 ぜひやれ!っていうさ〜」
リ「・・・そうですか・・・姉様は、そういうつもりなんですね・・・?」
ウ「よーし!そうこないとね!
 あ、『主様』!美味かったよ、ありがとうね!」
リ「主様から頂いたもの・・・姉様といえど、容赦は・・・」
ウ「おお、いつになく本気!
 ・・・って待て待てここで暴れたら・・・ちょちょちょ」


リーライナへ:チョコレートケーキ
愛の代わりにチョコレートケーキ受け取ってね!
料理の腕も負けないくらい美味しそうに作ったのあげるからね!!

リ「ふふ。おいしそうですね。
 ありがとうございます。
 ・・・それに。愛の代わり、と仰いましたが。
 このケーキには主様の愛が込められているのでしょう?
 ふふ・・・とても、美味しそうです」


リーライナへ:「ぎゅー」&「ちゅっ」
もう好きすぎて今更何をあげればいいやら…
迷いに迷ったあげく結局いつも通りの事をしてあげようという事に
というわけで「ぎゅー」&「ちゅっ」
これが俺からのプレゼントです
本当にいつも通りでごめんねリーライナ…
ただこのプレゼントは俺が命尽きるまで毎日分がセットなんだ
責任もって毎日受け取ってもらうよ!

リ「ふふ・・・良いのですか?
 こんなにいいものを頂いてしまっても。
 ・・・私は欲張りですよ?
 言ったからには、忘れないでくださいね?
 ・・・約束、しましたよ?ふふ・・・」


アルルカンへ:フラワーロック
アルルカンへ「フラワーロック」を贈らせて下さい

ア「ふむ」(うねっ)
「これは花。(うねうね)」「その模造かね?(うねうねうね)」
「・・・・・・(しーん)」
「・・・ふ。(うねっ)」
「はははははははははは!」「これは愉快!」
「音に反応して動くというのか!」「ははははは!」
「道化を笑わせるとは恐れ入った!」
「ありがとう観客よ!」「姿無き道化たる我に相応しい!」


ウィンディアへ:お酒
一緒に飲もう!

ウ「んっふっふ。
 これは挑戦かな?それとも、何か期待してるのかな?
 なんてね。
 ・・・ありがと。嬉しいよ。
 一人で呑んでもつまんないからね〜・・・
 酒そのものもいいけど、一緒に呑む相手がセットってのがいいよね。
 途中で潰れるとか無しだよ?期待してるからね?」


リーライナへ:ウェディングドレスと指輪
ウェディングドレスと指輪を。実体化プラグインが機能しないので気分だけでも。
絵が描けたらよかったのですが…

リ「・・・嬉しいのですが・・・喜んでも良いのでしょうか?」
ウ「素直に喜べばいいんじゃない?」
リ「しかし・・・」
ウ「しかしもかかしもない。
 ここは『そういう世界』で、ここでのアンタには何の役目も無い。
 敢えて言うなら、貰える好意を全部素直に受け取って、
 それに素直に返事するのが役目だよ。
 それを踏まえて考えな?・・・っつーか、それが判ってて『ここ』に来たんでしょうに」
リ「・・・判っています。判っていましたが・・・
 ・・・いえ、判っていませんでした・・・ね。
 ・・・主様。謹んでお受けいたします。
 今は、気分だけ・・・ではありますが。
 いつか、必ず。
 本当の意味で、この衣装を纏える日を楽しみにしていますね」


泡影へ:お茶とお茶菓子
お祖父様にたっぷりお茶とお茶菓子をプレゼント。お話を聞くの好きです

泡「・・・ほ。
 ほっほっほ、これはこれは。ありがたいですのぉ。
 それに、このような爺の話を好んでいただけるとは、の。
 爺もまだまだ現役ですかの?ほっほっほ。
 さて・・・では、ゆっくりと頂くことにしましょうかのぉ。
 この朽ちかけた記憶をはっきりさせねばなりませんでの。
 しばし、お待ちくだされ。また何か、思い出せそうですでな」


リーライナ・ウィンディア・ディアナさんへ:玉簪
リーライナさん、ウィンディアさん、ディアナさんへ玉簪をプレゼントします。
お三方とも壮麗な髪ですのでその美しさが引き立てばと思い送った次第です。

ウ「・・・・・・・・・」
デ「綺麗ですわね。ありがとうございます。
 ・・・ところで、これはなんですの?飴のようですけれども」
リ「かんざし・・・髪飾りですよ。
 この串のような部分を髪に挿して・・・こう」
ウ「・・・・・・・・・」
デ「へぇ・・・なるほど。
 装飾品と考えれば、この小さな煌びやかさも納得できますわ。
 面白いことを考えますのね」
ウ「・・・・・・・・・」
リ「・・・それで、姉様は何を先ほどから、複雑な顔をしておいでですか?」
ウ「・・・いや・・・あたしも大概長いこと生きてたけどさ。
 こういうの貰ったこと、あんま無いんだよね。
 だから、どう反応していいのか、よくわかんない」
リ「妙な所でうぶなんですね・・・
 衣装的には一番似合うんですから、素直にお礼申し上げては?」
ウ「なんかいつもと立場が逆だ・・・なんか癪だけど、まぁいいや。
 ありがとね。大事にするよ。
 しかし、あたしに装飾品ねぇ・・・んっふっふふふふふ。悪くないね」
リ「・・・遅れましたが、私からもお礼申し上げます。
 工芸品のような、美術品のような。
 そのまま飾っておいても通じるような意匠を装飾品として・・・
 本当に、驚きます。
 ・・・素敵なものを、ありがとうございます」


リーライナへ:花飾り付きヘアゴム二つ
これでツインテールにしてください><
というかもうさせた

リ「可愛らしいですね・・・。
 ・・・如何でしょう?似合いますか?
 主様には敵いませんね。
 私よりも私のことをご存知なのではありませんか?・・・ふふ。
 髪型を変えるだけで、気分も変わるものですね。
 ・・・ありがとうございます。また、宝物が増えました」